BIOGRAPHY
Windmill
(写真左から)
福岡発 「歌ロックバンド」。2011年6月7日結成。
一度聴けば誰もが口ずさむ、シンプルで伝わりやすさ抜群の”美メロディー”と、心の一番純粋な部分に問いかける、まっすぐな表現の歌詞が特徴。
誰の心にも確実に届く「歌」をモットーに活動中。
Windmillの歌は、聴く人に生きることや愛することの素晴らしさを思い出させる。
メンバーと心から繋がることをいつも大切に活動している3人。そこから生まれる「歌のパワー」をぜひ感じてください。
2015年7月15日、全国流通盤の1st mini Album『FACE TO WIND』をリリース。後に800枚以上を売り上げ、SOLD OUTとなる。
収録曲「understand」は、KBCテレビ『ドォーモ』前略隊DVD第1弾の挿入歌や、『新電力おおいた株式会社』テレビCMソングとして起用され話題となった。
テレビCMは「understand」をイメージソングとして様々なバージョンが公開され、現在も大分を中心に放送中。
御社のYouTubeでは、4分間のロングCMも公開されている。
同じく2015年、キャナルシティ博多を舞台に開催された新人発掘企画『FUKUOKA MUSIC FACTORY』で、3ヵ月間に渡りキャナルシティのサンプラザステージで定期ライブを行った結果、ネット投票やCDの売り上げ、会場・審査員の票を勝ち取り、見事グランプリを獲得。
2018年、"WINDMILL"として走ってきた7年間を、メンバー(Dr)の休養により休止。
同年3月に開催したワンマンライブをきっかけに、新メンバー角が加入。新体制"Windmill"として走り出す。
2018年9月14日、メンバーが "今、世に出したい3曲" を収録した1st Single『僕の孤独が世界を救う』をリリース。
前作の温かな雰囲気の楽曲とは一変、歌×バンドサウンドが心地よい「歌ロック」な魅力溢れるシングルとして評判となる。
2019年12月27日、両A面 2nd Single『停滞期/ちぐはぐ』をリリース。
停滞期に陥った心の葛藤と決意を歌ったロックチューン、池邉(Vo&Gt)が"愛"についてストレートに問う珠玉のバラードを収録。
自身の主催イベント『F-POP～勇者と仲間たち～』vol.7より販売を開始。YouTubeでは、レコーディングの様子やオフショットも楽しめる試聴動画を公開。
2020年4月、KBCラジオ『HAKATA SOUND FLY』のインディーズアーティスト応援企画"ミュージックバトル"に2度目の参戦。
リスナー投票で3組のアーティストに勝ち抜きながら、9週間に渡り9曲の楽曲がオンエア・紹介され、念願のグランドチャンピオンに輝いた。
7月にはグランドチャンピオンとして番組へのゲスト出演を果たす。
2021年2月21日、コロナ禍に鑑みて生配信で開催されたワンマンライブを最後に、約3年間活動を共にした角(Dr)が脱退。3人体制での新たな活動を決意する。
その後は確実な一歩を踏み出すための準備期間として、楽曲制作を主に活動を再開。3人で夢や目標とじっくり向き合う日々を送る。
2021年5月、YouTubeのラジオ番組、Windmillの『シャイがりラジオ』が-Season2-として復活。
続けて、"4人での活動を糧に、3人で心機一転頑張っていく"という思いを表現した「停滞期」の自主制作MVを公開。
6月には、バンド結成10周年を記念して書かれた「結成10周年SONG」が3人の演奏により公開された。
古株のメンバーで歩む新たなWindmill、そして今後のリリースや復活ライブに期待が高まる。
